英語で仕事をするようになって学んだ、日常会話で超便利な英語ベスト5

昨年 5 月から、Indeed というアメリカ (生まれ) の会社でエンジニアとして働かせてもらっているのですが、これまで約 1 年半英語で仕事を続けてきた中で、これは便利だなー、と感じた英語表現があるので、ランキング形式でまとめてみました。

自分の置かれている環境的に、アメリカ的な英語なのだと思ってますが、他の英語圏とかでも同様によく使われてるのかはわかりません。また、かなりカジュアルなシチュエーションを想定してます。その辺りは留意して下さい。
もちろん、この部分おかしいよ、他にもこういうのあるよ、イギリス英語だとね、などなど色々突っ込み歓迎です!

第5位 say

辞書の上の方にある、「言う」という意味じゃなく、かなり下の方にある、「例えば…」とか「仮に…」という用法の方です。これ、頻繁に聞きます。
「例えば」というと、”for example” って言いたくなるし、実際それもよく聞くんですが、会話の中ではよく “say” も使われます。

(例)
「で、これを A として…」
 → “So, say this is A, then…”
「ここに 3 本の矢があるとするじゃろ?」
 → “(let’s) say there’re 3 arrows.”

第4位 work

「働く」ではなく「機能する」の意味の方ですが、これが想像以上に広く使えて、意味が通るみたいです。日本語でぴったり一語に翻訳するのは無理じゃないかと思います。
「いいよ」とか「問題なし」とか、ともかく何かうまくいってるよ、みたいなニュアンスですね。

(例)
「土曜か日曜かどっちならこれる?」「あー、日曜かな」
 → “Which day could you come? Saturday? Or Sunday?” “Ah, Sunday works.”
「これでいい?」「うん、いいよ」
 → “Does it work?” “Sure, it does.”

第3位 mean

この記事を書くにあたって、どう日本語に訳すか悩んだんですが、「つまり」が一番しっくりくる感じの使い方です。
何か説明して、「あ、伝わってないな」とか「しまった、誤解を産みそう」とか、思ったらすかさず “I mean…” と続けます。すると、相手も続きを待ってくれるので、噛み砕いたり、違う方向から説明したりする感じです。
直訳すると「私の意味するところは」とでもなるんでしょうけど、もっとずっと軽い言い回しです。もちろん自分に対してだけでなく、”you” にも使えます。

(例)
「だからアイツはなー。あ、いや(汗)、つまりね…」
 → “That’s why he is — Ah wait, I mean …”
「つまり、どういう事?(もっかい説明お願い!)」
 → “So, what do you mean?”

第2位 so

日本語でそのものずばり「そう」の事です。”I think so.” で、えらい頻繁に聞きますが、「そう」いうシチュエーションでは常に使えます。簡単過ぎて一番ビックリしたやつがこれ↓です。

(例)
「もしそうなら…」
 → “If so …”

第1位 -ish

何でもかんでも -ish をつけてカジュアルに曖昧さを表現しちゃえます。「っぽい」「らへん」「的な」あたりの日本語に相当すると思います。会話とかチャットではしょっちゅう出てくるんですが、ちゃんとした文章では使わない表現なのは間違いないでしょう。

(例)
「7時らへんにやるよ」
 → “I’ll do that at 7-ish”
「すぐ?に始められそう?」
 → “Can we start it soon-ish?”
「うわー、めっちゃ東京っぽい!」
 → “Whoa, that’s really Tokyo-ish!”

番外 make sense

「分かってる」だったり「通じてる」だったり、とりあえず理解してるかどうかを表すときに使われる言い方ですが、この「分かってる」度合を表す表現が多彩で面白いです。

(例)
「通じた?」「ばっちし!」
 → “Does it make sense?” “Totally makes sense.”
「すっげー分かるわ、それ!」
 → “It makes a lot of sense!”
「ワケ分かんないんですけど。」
 → “Completely does NOT make sense.”

以上

かなり便利で、色々と面白かったり、驚いたりした英語表現でした。
ボキャブラリーがプログラミングとか仕事関連に偏りすぎていて、まだまだランチタイムとかさっぱり会話について行けないこともあるんですが、エンジニアやってて良かったなーと思うのは、プログラミング言語を共通語として意思疎通できたりする点ですね。自然言語の文法もあのくらいシンプルで、予約語もあの程度の数ならどんだけ楽なことか…。

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