
Kindle Paperwhite 32 GB を買った。これは良いものだ。2016-11-07
Kindle Paperwhite 32 GB モデルを買った感想の連ツイまとめ。最初からブログにしときゃ良かったと思います。
日本独自の 32 GB モデル買ったった!以前プレゼントで貰った時は分からなかったけど、自分で買うと購入時点で本体にアカウント情報登録済みなのね。とても良いと思う。
— Otchy (@otchy) 2016年11月6日
そしてAmazonらしくない、意外と小綺麗な包装だったw (失礼 pic.twitter.com/qz3yfqARFE
とりあえず 1 台目に入り切ってなかったもろもろを、一気にダウンロードしてみている。
— Otchy (@otchy) 2016年11月6日
個人的には電子 "書籍" という呼び名は正確でないと思っていて、電子 "書庫" と呼んだ時に初めてその優位性が際立つので、本体容量はかなり重要な要素だと思う。
最新ファームで実現したらしい高速ページめくりは実際凄かった。仕組みとしては解像度を4分の1くらいに落として描画速度を上げつつ、リフレッシュは行わない事で実現している模様。 pic.twitter.com/1BZiIBjaUm
— Otchy (@otchy) 2016年11月6日
ページめくり終了時、手を離したタイミングでリフレッシュが走るのは、そこでフル解像度に再描画してるから。動画だと分からないけど、目視だと解像度の低さは明らか。ただ、目 grep 用途には全然問題なさそう。ピンチイン・アウトの仕組みも同様。
— Otchy (@otchy) 2016年11月6日
まれにページめくりが引っかかる事があって、挙動から推測するに、バックグラウンドタスクがある時、キャッシュがない時、あるいは先読みが追いつかない時に起きているっぽい。
— Otchy (@otchy) 2016年11月6日
なんにせよ、電子 "書庫" たるメリットをより活かせる大容量モデルを出してくれたことに感謝したいし、紙と競合するための機能追加をファーム更新だけで実現してきた努力も素晴らしいと思う。
— Otchy (@otchy) 2016年11月6日
カテゴリ: Development